プロライセンス選手11名→3名の日本選抜予選。その後アジア選抜との3on3対抗戦!4タイトル優勝賞金総額は1500万円。各タイトルで数十万円~数百万円の賞金が予想される。
『eSPORTS国際チャレンジカップ ~日本選抜 VS アジア選抜~』
『日本選抜 VS アジア選抜』の前に、日本選抜が行われます。プロライセンス選手全11名による予選を『国際チャレンジカップ初日』(26日)11:00~14:30に『auブース』行い、日本選抜選手3名を決定。同日午後の15:00~17:00でアジア選抜との本戦が行われます。全タイトルで優勝賞金の総額は1500万円。4タイトルで開催されることから、数十万円~数百万円の賞金が予想される。事前に発表されない理由は不明。サプライズなのか!?
【出場選手(アジア選抜)】
AK選手(フィリピン)、Sora選手(サウジアラビア)、Book選手(タイ)
【出演者】
司会 田口尚平、実況 ゲンヤ、解説 ハメコ。
『国際チャレンジカップ』
■11:00~14:30 日本選抜予選
ダブルイリミネーション方式のトーナメントでで上位3名が選出される。『ノビ、タケ。、破壊王、ぺコス、ノロマ、AO、ダブル、ユウ、加齢、チクリン、じょうたろう』の誰が日本選抜となるのか!?
■15:00~17:00 日本選抜 VS アジア選抜
【ルール】
・先鋒戦、中堅戦、大将戦の選手出場順はくじ引きによって代表者を確定
・先鋒戦、中堅戦はBO5で実施。勝利チームに1ポイント加算。
・大将戦はBO9で実施。勝利チームに2ポイント加算。
・大将戦終了時に両チームの獲得ポイントが2-2となった場合、代表者戦を実施。
代表者戦の選手は、先鋒~大将戦での勝利者が対象。勝利者が2名いる場合はチームで相談して選出。
・代表者戦はBO1で実施し、勝利チームを決定。
※BOとは“バトル オブ”のこと。BO5は最大5戦3勝先取したほうが勝利。
『アジア選抜チーム』
アジアから選りすぐりのプレイヤーが選抜された。昨年の10月はRIZINで、日韓3on3が行われた。今回は韓国を除くエリアで構成されており新鮮なアジアメンバーとの日亜3on3戦を見ることが出来る。いずれもTEKKEN WORLD TOURやEVOでも上位に食い込むプレイヤーばかりである。アジア選抜は高確率で、Sora(仁)、BOOK(仁)、AK(シャヒーン)というチーム構成になることが予想される。ルール上、長期戦に強い選手が誰が大将で登場すると考えられる。3人とも言語が違うことから、その壁を越えチームワークを発揮する事が出来るのか?今から楽しみである。
『砂漠の稲妻 Sora』
昨年台湾で開催された「第10回 eスポーツ ワールドチャンピオンシップ」の鉄拳7部門決勝戦にて、日本代表の破壊王選手に勝利し、見事金メダルを獲得したサウジアラビアを代表する選手。中東最強の仁使いで、「捌き」を天才的なまでの立ち回りで使いこなす。
『タイの英雄 BOOK』
「鉄拳ワールドツアー2018」のファイナリスト。「EVO2018」では、日本でベスト8に勝ち上がったちりちり選手を撃破。「TOKYO TEKKEN MASTERS 2018」でも予選Poolでノビ選手を倒し4位入選。実績を世界で示し続けるその実力は世界が認めるところだ。
『世界最高峰のU-18 AK』
フィリピン鉄拳界の若きエース。日本の弦選手と並び、鉄拳のU-18世界最強選手の1人だ。鉄拳TAG2世界大会で13歳の世界デビューを果たす。有力な韓国人選手を次々と倒しその実力が本物であることを示した。現在18歳。正統進化を遂げ、圧倒的なまでに早い反応力で相手を圧倒する。
「STUDIO-蓮はMASTERCUPと鉄拳ファンを応援しています」
STUDIO-蓮は、11月25日開催の世界最高峰鉄拳5on5イベント「MASTERCUP.9」に別注verをMASTERCUP優勝チームに「優勝トロフィー」として贈呈された!