ガンバール様のスポンサーで提供される、アケコン『QANBA EVO DRONE』は、持ち運びやすいサイズで、格ゲー初心者向けのエントリーモデルでありながら、三和レバー&ボタンの本格派。
記事作成、ライター まさかり仁
ごまりちゃん所属のガンバール様スポンサーで、『EVO DRONE』1台が参加者抽選賞品に決定!
とにかくいつでも明るく、どこでも物怖じしないムードメーカーです。現在はeSPORTSにも力を入れており、3D対戦格闘ゲーム鉄拳7に於いては2018年の日本代表破壊王選手のチームメイトとしてMASTER CUP(2019)にも出場。
コロナ禍の中にあって従来の仕事のスタイルが激変した中でも、常にファンとの交流をすることに重きをおき、鉄拳7では毎週オンライン大会を開催しているほか各種イベント等のMCも務めています。
2021年にはオンライン大会ツール「トナメル」を使用して、自身の鉄拳7オンライン大会「ごまりAAAカップ」を開催。日本屈指のプレーヤーも多数参加するなど、大会主催者としても期待されている。なお、TOC公認大会「ごまりAAAカップSP」(「smash.gg」使用)の公式大会も主催。また、2022年にも同大会を主催した際には2022年度最多出場者106名を動員し、コミュニティーに多大なる貢献をすることになる。
2022年末には鉄拳7プロライセンス取得大会である「MASTERCUP TRY TOKYO 2022」のレポーターとして、また、2023年には3年ぶりに開催されることとなった格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2023」にフィールドレポーターとして出演するなど、ますます存在感を増してきている。
EVO Drone(エボ ドローン)アーケード ジョイスティックは、場所をとらない軽量コンパクトモデルとして好評の Drone(ドローン)をベースに、天板を EVO デザインチーム制作の特製アートワークに変更し、押しボタンとジョイスティックレバーを三和電子製 OBSF-30 / JLF-TP-8YT-SK にアップグレードした製品です。
EVO Drone は、上位機種の Obsidian(オブシディアン)と比較して、44%小型化、58%軽量化を実現しており、世界最大の格闘ゲームトーナメント EVO に代表される大会やツアーに出場するプレイヤーにとって、移動時の持ち運びが苦にならない可搬性や収納性を備えています。
ジョイスティックレバーと押しボタンパーツの交換が容易にできる様、リセプタクル(ファストン)端子接続を採用してメンテナンスを簡単に行うことができます。また、本体裏側の蓋を外せば、ネジを開けずにレバーボールの交換も可能です。
パームレスト部分に手首が滑りにくいエンボス加工、底面の滑り止めマット、USBケーブル収納スペースなど、便利な機能も備えて、自宅での練習だけでなく、持ち運びや収納場所など、場所やシーンを問わず、ご使用頂けます。
【STEAM TEKKEN7】4・15 MASTERCUP ATJ 2023 #3
【大会概要】
■開催日時: 2023年4月15日(土)16:00~
■形式: 1on1 オンライン ダブルエリミネーション
■参加費: 無料
■参加者: 70人
■当日無断辞退者への対応:以降開催の大会で参加をお断りすることがございます。参加キキャンセルの場合は、事前に連絡をいただけましたら問題ございません。
先日、『Qanba Obsidian 2』、『The new Titan joystick! Qanba』、『Qanba the Drone 2』が発表された。今年いずれかのタイミングにて日本でも購入できるようになるだろう。Qanbaは、格ゲープレイヤーである創業者たちが息吹を吹き込むデバイスを次々と発売している。
日本での通販は正式代理店である『ATTASA』で購入するのをおすすめしたい。他サイトの場合、価格を見ていただければ明らかだが、謎に高額である。また、異常に安い場合はトラブルに巻き込まれる可能性が予想されるので気をつけたい。
『TEKKEN8』