【鉄拳7FR公式賞金制世界大会2016】『11・26 TOKYO ROUND』配信＆無差別部門注目選手紹介！実績データを見ながら大会と配信に備えよ！！

【鉄拳7FR公式賞金制世界大会2016】『11・26 TOKYO ROUND』直前！トーナメント表更新！！エントリー、開催時間と、組合せをチェックして大会に備えよ！MASTERCUP調べによる無差別部門注目選手の実績データを見ながら大会と配信に備えよ！！

[開場]　　11月26日(土)10:00～女子・学生部門受付開始
　　　　　　女子1on1大会スケジュール　　：11:00～13:00頃(表彰式を13:25～13:50頃)
　　　　　　学生1on1大会スケジュール　　：10:00～13:20頃(表彰式を13:25～13:50頃)
　　　　　　無差別1on1受付時間　　　　　　：10:00～13:00　※12:00までに受付にお越し下さい
　　　　　　無差別1on1大会スケジュール　：14:00～18:00頃表彰式を18:00～18:35頃)
[日程]　　11月26日(土)11:00～試合開始
[会場]　　バンダイナムコ未来研究所4F（東京都港区芝5-37-8）
[実況・解説]　　『鉄拳』プロジェクト・リーダー原田、プロデューサーナカツ、ハメコ。、鉄拳女子部
[スケジュール]
・11:00～13:00『女子1on1、学生1on1部門トーナメント』
※対戦の模様と表彰式までを生放送します。試合は全てシングル・イリミネーショントーナメント方式で実施します。
・14:00～18：00『無差別1on1部門トーナメント』
※対戦の模様と表彰式までを生放送します。試合は全てシングル・イリミネーショントーナメント方式で実施します。

『鉄拳7FR』｢THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2016｣トレイラー

11・26　TOKO ROUND　無差別1on1部門



■注目選手(トーナメント表番号順)

全国から強豪が集まる無差別部門は、1位＆2位＆3位(主催者推薦枠移行の為)が本選出場となる。288名からなるA～Dブロックを優勝しベスト4に入り、さらにそこから1回以上の勝利がその条件だ。その参加中過去に実績があり、大会で活躍する可能性が高い注目選手を紹介したい。

■Aブロック


2.ねこすけ
世界大会2015東京チャレンジ学生部門3位。若手フェン使いの中で特に強い存在感を放つねこすけは弱冠19歳。鉄拳7FRが稼働以降、徹底してフェンのみを使い対戦をこなす。


10.にっしん
MASTERCUP.1優勝、闘劇09、MASTERCUP.8準優勝。世界最高峰のアリサ使い。人読み特化型の鉄拳を得意とし、MASTERCUP.8で韓国最強と名高いkneeを撃破。特に大会には絶対の自信を持つ。


25.ノビ
YAMASA所属プロプレイヤー。MASTERCUP.3～5、WCG、EVO2015、世界大会2015優勝。OSAKA ROUNDではあと一歩でGRAND FINALを逃した前回大会世界王者。神速のアサルトがラストチャンスのTOKYO ROUNDに挑む！


28.まんば
MASTERCUP.5優勝、MASTERCUP.8、闘神祭2016ベスト4。圧倒的な試合数をこなす事で地力を伸ばしてきたまんば。ひたむきな姿勢を貫くまんばに勝利の女神は微笑んでくれるか。TOKYO ROUNDで成果が出るか要注目！


43.ダブル
公式賞金制世界大会2015大阪チャレンジ、JAPAN ROUND優勝。本戦でもMVPに選出。各種大会でも上位入選。北陸最強のスピード＆トリックスター。


49.ぶっぽ
手堅い守備的スタイルを信条としながらも、キャラ特性を活かした爆発力ある攻めが特徴。関東、大阪、愛知と拠点を移しライバル分析の差で優位に立つ！？


54.りくるーと
鉄拳7巣鴨杯優勝。カウンターで大ダメージを狙える『簾流し』を打ち込み続ける男。YouTubeにて自身の対戦動画『飛鳥日記』を投稿している。


55.やんぱん
闘神祭2016ベスト4、第8回ばくしー杯優勝。高いレベルのコマンドテクニックを持つ若き三島使いの雄。現世代最強クラスのデビル仁は全選手大注目。


64.いーちゃむ
MASTERCUP.8ベスト8。鉄拳界で最も入力が難しい技、「霧足最速風神拳」を高確率で成功させる精密機械。全国最高峰の一八使いである。


70.くぅたん
リリ界のビッグウェーブ。兵庫でもトップクラスの実力を持ち、結果が望まれる期待の星。キャンセル待ちの駆け込み無事0回戦を突破。

まずAブロックからは注目選手を8名紹介。この他にも各店舗大会優勝者やMASTERCUPで実績のあるプレイヤーが混在。以下注目選手勝ち上がり時の想定。

『Aブロック左側トーナメント』
やはり全選手大注目のディフェンディングチャンピオン、『YAMASA世界王者ノビ』の存在が極めて大きい。『アリサ神にっしん』vs『ノビチルドレンねこすけ』は関西古豪vs関東新鋭の構図。勝者がノビと対峙する。下部でノビに立ちはだかるのが『努力の天才まんば』となれば闘神祭2016ベスト4の再現となる。

『Aブロック右側トーナメント』
強豪ポール使いと強豪飛鳥使いという全く展開の読めない組み合わせになる『東名阪の弾丸ぶっぽ』対『簾流しの達人りくるーと』。この勝者と相対するのは『北陸のスピードスターダブル』の可能性が高い。下部では『三島家最先端のDNA やんぱん』対『霧足魔神いーちゃむ』の国内最高峰三島対決に注目が集まるが、『リリ界のビッグウェーブくぅたん』がそれを阻止すべく座して待つ。

■Bブロック


1.タリスカッター
鉄拳7巣鴨杯優勝。鉄拳7東西戦に参加し会場を沸かせた。自分のペースで闘う事に長け削り主体の冷静な立ち回りを信条とする。関東一美使いの第一人者である。


10.タケ。
MASTERCUP.7準優勝、鉄拳TAG2巣鴨杯優勝、KELOTCUP2優勝、闘神祭2016準優勝。鉄拳修羅の国、韓国も認める鉄壁の守備力を誇るタケ。その高い完成度の立ち回りに死角なし。


15.ロキ
しょっちんと共にコングでやり込む愛知の新星。KELOTCUP2で準優勝。今後も大会で活躍できるのか注目が集まるところ。愛知県も新世代が育ってきており今後注目が集まる地域になるだろう。


19.たーく
闘劇’10優勝、公式世界大会2015 3位。やり込みにムラがあるも、持てるポテンシャルは世界最高峰のレベルと評されるまさに天才。スカ確神。やり込む環境に難があり、その点を払拭できるか！？


34.RAGE
2016.11.16現在、マスターレイヴン最高段位『聖帝』到達者。長きに渡りストイックな姿勢を貫き続けた事で獲得してきた豊富な知識量を活かし、トリッキーに戦うレイヴン使い。


43.RJ｜pekos
闘劇08、GODSGARDEN3、MASTERCUP.5(決勝逆5タテ)優勝。全国屈指の大会成績を誇る。EVO2016は、Rascal Jesterよりスポンサード。幾度も起こしてきた奇跡を東京ラウンドでも実現させるか！？


55. スペシャルピコハんs
MASTERCUP.7ベスト4。よす破壊王杯優勝。ピンポンまつもとに並び世界最高峰のレオ使いと名高い。九州から弦と共にTOKYO ROUNDに殴り込む。反応の速さから下段ガード率、投げ抜け成功率は驚異の精度を誇る。


54.アゴル【STV】
間違いなく関東屈指の実力を持つ有名スティーブ使い。理詰めなキャラ対策もさることながら、やり込み続けたスティーブに高い理解力を持っており、冷静さと躊躇ないスタイルを兼ね備える池袋の暴君。


55.たいせいちゃま
複数のキャラで日本最高峰の段位を所持する九州の鉄拳神。大規模大会での優勝経験はないが、近年大舞台で勝負強さをまざまざと見せつけ始める。0回戦突破さえ出来れば、初の栄冠なるか！？


58.しゅうでぃ
学生枠からチーム力で勝ち上がり、公式世界大会2015ベスト8。EVO2016ベスト16。圧倒的知識量と暴力的な二択という二面性を併せ持つ仁使い。MASTERCUP.6で韓国チーム4人抜きを果たした大会力は驚異。


61.kami
闘神祭2016ベスト16。永らく最強飛鳥使いとして君臨する「くじんしー」の座を脅かさんばかりの才覚を発揮している予測不能のファンタジスタ。


68.あみーご
闘神祭2016ベスト4、2015 TOKYO CHALLENGE準優勝。偏りのない攻守、高いコマテク、豊富な知識と隙を見せないバランス型オールラウンダー。

Bブロックでは10人の注目選手をピックアップ。トーナメント序盤から強豪対決が頻発する眼の離せないブロックとなる。以下注目選手勝ち上がり時を予想。

『Bブロックトーナメント左側』
『冷静沈着タリスカッター』と『無心鉄拳の守護神タケ。』の堅守対決は実現なるか！？『闘劇覇軍たーく』対『東北最強の忍 RAGE』は大規模大会でこれまで実現し得なかった好カードが見れるかもしれない。

『Bブロックトーナメント右側』
『奇跡の逆5タテ RJ｜pekos』がOSAKA ROUNDで使用したボブをキングに変更して参戦。これでTOKYO ROUNDは、生粋の有力ボブ使いは絶滅。ちなみに無差別部門、ボブでの参加者は2/288人。使用するプレイヤーはレアキャラ属性を発揮することが出来るか！？上部ブロック終盤で『世界最高峰の反応速度スペシャルピコハんs』や『理論派暴君アゴル【STV】』が立ちはだかる。下部ではなんと2回戦にして『九州の鉄拳神たいせい』対『鉄拳を盛り上げ隊しゅうでぃ』が勃発！ここの勝者は『新世代最強のファンタジスタ kami』、『長野の賢人あみーご』と険しい道のりが続く。Bブロックは、かなりハードな戦いが予想される。

■Cブロック


7.Keisuke Kazama(古水)
MASTERCUP.7準優勝、闘神祭2016ベスト4。無冠の帝王古水。最強クラスの鉄拳力ながらも大規模大会制覇の頂に未だ届かず。圧倒的知識量によるファジーガードをフル活用した最大反撃を得意とする。


10.はなたれ
世界大会2016 OSAKA ROUND3位。闘神祭2016ベスト8。高速スラッシュ・スライディング標準装備。新陳代謝が活発な日本ロウ業界に、彗星の如く現れた最新鋭機。熊本県、いや九州期待の若手。


14.すまーときょんぺ
MASTERCUP.8ベスト8。鉄拳7から急激に力を付け始めたすまーときょんぺは、今や全国最高峰クラスのカタリーナ使いにまで成長した。MASTERCUP.8ベスト8ではBKCを撃破している。


26.SyupoBruce（ばくしー）
MASTERCUP.7準優勝、MASTERCUP.8ベスト4。闘神祭も本選出場ベスト16。namco巣鴨店の店員BことBKC。高速バックステップと正確無比なスカし確定による鉄壁の守りを魅せる。


27.しょっちーーん
闘神祭2016 ベスト8。ファジーガードを駆使した高い守りの技術と、ここぞの当て感で勝負するリリ使い。闘神祭2016ではAO・加齢・破壊王チームを破っている。


28.松拳
MASTERCUP.8ワイルドカード覇者。やんぱんと共に、現世代最強クラスの三島使いと評される松拳。入力速度を活かした切れ味鋭い風神拳を得意とする。


37.バッツ
MASTERCUP.8ベスト4、第1回ばくしー杯優勝。抜きつ抜かれつの全国最高段位更新レースを争い続ける男。スカし確定の速さ、コンボ精度、当て感、そして青ライ精度その全てが一級品の優勝候補。


54.ゼウガル
MASTERCUP.5準優勝で逆5タテの起点となった男。MASTERCUP.6優勝、WCUP準優勝。全キャラをマルチに使いこなせる為、キャラ対策に自信あり。豊富な知識量と人読みスピードで闘う若き精鋭。


56.西
世界大会2015 TOKYO CHALLENGE無差別部門優勝。11.12現在、Gugumatzと並びフェン使い最高段位『煌帝』到達者。攻守の切り替えの上手さで各大会上位入賞多数。ラーメン醤道に準じる男。


72.破壊王
2016.11.03日本最高段位『雷神』到達者。MASTERCUP.8準優勝。YNC 5on5優勝。G-palaあべので毎週「よす破壊TV」配信中。関西を盛り上げる一翼を担う。近年大会でも結果を出し始め著しく成長をみせる関西最後の盾。

Cブロックは有力選手が特に多く、全4ブロック中でも熾烈を極めた争いが予想される。その中から誰が通過してもおかしくない10名を紹介。以下注目選手勝ち上がり時を想定。

『左側トーナメント上部』
最有力はKeisuke Kazamaの名前でエントリーの『ミスターストイック古水』か。『パンチラッシュ』、『ゲンヤ』に続き、後には『次世代関東の巨星すまーときょんぺ』と大阪ラウンド3位『熊本鉄拳期待の星はなたれ』が所属する真下ブロックの勝者とぶつかる。

『左側トーナメント下部』
今大会の一回戦で、全選手釘付けの最注目カードが実現！SyupoBruceの名前でエントリーの『鉄壁鉄貫ばくしー』vs『愛知期待の新星しょっちーーん』！ブロック通過に充分な鉄拳力を持つ者同士が開幕から激突！その真下に待ち構える『光速の風神拳松拳』は、よす破壊王杯東軍選抜メンバー『カボチャン』が迎え撃つ。

『右側トーナメント上部』
上部ブロック最有力『青脚バッツ』が登場。順当に勝ち上がれば、Cブロック準々決勝で立ちはだかるのは『叛逆の怪獣ゼウガル』になるか。この準々決勝の勝者は下部トーナメントの準々決勝勝者と準決勝を争うことになるが、なんとその有力候補は…。

『右側トーナメント下部』
この下部ブロックは最有力は『関西最後の盾破壊王』。通過すれば上部ブロック最有力のバッツとの試合が実現する可能性がある。鉄拳7よりオンラインで1000戦以上勝ち負けを繰り返した最高のライバル同士の対決。しかし『醤道西』の存在が、破壊王の視線をバッツだけに絞らせてはくれない。

全ブロック一回戦中最注目のばくしー vs しょっちーーんはどうなるか、バッツ vs 破壊王という日本最高峰レベルの試合が実現するか否か等、見所が多いブロックとなりそうだ。

■Dブロック


3.AO
闘劇’12、MASTERCUP.6優勝、EVO2015、WCG’10準優勝。海外遠征に積極的で、世界的にも知名度の高いアリサ使い。近年精神的な成長を遂げ、大舞台での勝負強さを遺憾無く発揮。


21.ピンポンまつもと
2016.11.12現在、日本最高段位のレオ。バランス重視の試合展開で、安定した成績を残す。関東×関西のハイブリッドスタイル。今バージョンのレオは大会での結果を残す可能性が非常に高い。


34.ぴでくん
世界大会2015無差別部門優勝。「青ライ」を使いこなし、その爆発的火力で前大会を制した花郎使い。総戦績1万5千を超えるこの花郎使い、東京予選二連覇を果たせるか！？


28.GON 【エディのプロ】
MASTERCUP.5、7、8ベスト8。YNC優勝。世界大会2015 TOKYO CHALLEMGE優勝。未だ十代のGONは、リリの段位ランキングで常時最高位を争う。反応の良さと人読み能力に長けた関東期待の若手。


41.有楽町クラウディオ。
ANGF準優勝。そのやり込みで今や全国トップクラスのクラウディオ使いにまで成長。昨今の大会でも結果を出し始めている注目の若手である。


54.壊し屋シロー
MASTERCUP.8、闘神祭2016ベスト4。世界大会2015 TOKYO CHALLENGE準優勝。あみーごと双璧を成す長野の巨星。


55.ユウ
軍総杯数度優勝、MASTERCUP.5優勝、WCUP優勝、KELOTCUP2優勝、闘神祭2016準優勝。OSAKA ROUNDではまさかの初戦敗退を喫したユウ。この敗戦をバネに群雄割拠のTOKYO ROUNDでリベンジを誓う。


59.マキシ
世界大会2015 TOKYO CHALLENGE女子の部優勝。闘劇本戦多数出場。女性プレイヤーのパイオニア。OSAKA ROUNDに引き続き、TOKYO ROUNDも女子部門ではなく無差別部門に参戦！


61.きる
軍総杯 5on5での活躍や、闘劇本戦多数出場。元祖シャオユウ神。鉄拳5DRから鉄拳6にかけて活躍したレジェンドが鉄拳7FRで復活！長年培ってきた速い選択肢決断と対人経験は驚異。


70.影丸
MASTERCUP.4優勝。世界大会2015 TOKYO CHALLENGE優勝。MASTERCUP.7で韓国3人抜きを達成するが惜しくも準優勝。大舞台でも臆せず自分の動きが出来る、強靭な精神力が持ち味。

最後のブロックとなるDブロック。関東の精鋭が特に多く目立つこちらから、10名の有力プレイヤーを紹介。以下注目選手勝ち上がり時を想定。

『左側トーナメント上部』
世界で活躍する『絶対防御 AO』。対抗予測は『横移動の達人 KEI』になる。バックステップによる「縦の守り」のAO vs 横移動による「横の守り」のKEIの構図は予測がつかない。

『左側トーナメント下部』
『青ライマスターぴでくん』は、強豪豪鬼使いとして知られる『二代目じゃここ。』と『xめん』に両サイドを陣取られる。しかしぴでくんは「豪鬼対策に絶対の自信を持つ」と公言しており、この舞台で実践力が問われることとなった。勝ち上がった先に待つのは『日本最高峰レオピンポンまつもと』になるか。

『右側トーナメント上部』
未だ10代の超強豪『千葉の核弾頭 GON【エディのプロ】』の進撃に、クラウディオ全１クラス『やり込みの貴公子有楽町クラウディオ』が待ったをかける。『長野の拳闘屋壊し屋シロー』の前に立つのはどちらになるか。

『右側トーナメント下部』
『YAMASA神の右脚ユウ』が満を持して登場。真下で繰り広げられるのは『鉄拳王の女マキシ』対『箱舟からの生還者きる』という過去にタイムスリップしたかのようなシャオユウ対決。反対側で準々決勝に名乗りを上げそうなのは『鉄拳バカ影丸』とタレント揃いの右側トーナメント下部！

GRAND FINALへ3/288名を目指すべく熱戦が繰り広げられることだろう。ここで取り上げたプレイヤーは想定、予想であり、取り上げていない、まだ見ぬ強豪が潜んでいる可能性もあり波乱必至のトーナメント！2016世界大会最難関の予選となるTOKYO ROUNDは、是非とも現地で体感して欲しい。一般観覧者参加特典有。

事前参加申込みまで行いエントリーが完了していない場合

・ご不明な点がある場合には、大会運営事務局までご連絡ください。
問い合わせメールアドレス：info@tekken-jimukyoku.jp
【事務局メール対応の時間】
月曜日～金曜日（祝日を除く）の10：00～18：00

※お問い合わせ内容によっては、お返事に2～4日いただく場合がございます。
※電子メールの受信に関する不具合については、弊社は一切責任を負いません。

大会ルールについて