受付締切後、AK選手側より参加意思表明の連絡がありTWT事務局に確認。各大会の主催者判断でOKで「寛容な措置を」との事。主催側で協議、AK選手に関し今回限定で参加を許可。公平性を保つべく他参加希望者がいる場合を考慮し1日だけ追加受付を行う事に致しました。
9・3『TOKYO TEKKEN MASTERS』追加エントリー開始!締切~8月25日(金)23:59。
『TOKYO TEKKEN MASTERS』受付締切後にAK選手側より参加意思表明の連絡があり事務局に確認。各大会の主催者判断でOK、さらに「寛容な措置を」との事でしたので、主催側で協議の末、AK選手に関しては今回限定で参加を許可。公平性を保つべく、他に参加希望者がいる場合を考え、1日だけ追加受付を行う事に致しました。
PS4 家庭用「鉄拳7」にて行われる『TEKKEN WORLD TOUR』の『アジアサーキット』で日本開催の『マスターイベント』として、9・3『TOKYO TEKKEN MASTERS』を開催する。追加受付締切~8月25日(金)23:59。会場は『e-sports SQUARE AKIHABARA』で開催。
9・3『TOKYO TEKKEN MASTERS』概要
日時: 2017年9月3日(日)10時開始予定
開催地: 『e-sports SQUARE AKIHABARA』東京都千代田区外神田3-2-12 Box’R AKIBAビル2F
タイトル: PS4 家庭用 鉄拳7
大会形式: 1on1 3ラウンド先取 ダブルイリミネーション 2戦勝利式(決勝トーナメント3試合) 試合時間60秒
ステージ: 全試合ランダム
キャラクター: ダブルブラインドキャラクターセレクト
(最初の使用キャラクターを審判へ事前申告制。試合進行後、負けた選手はキャラクター変更権利有。)
コントローラー: アーケードコントローラー・パッド
(コントローラーの持ち込み可能。運営事務局が持ち込みいただいたコントローラーについて、不適切と判断させていただいた場合、使用は不可とさせていただく場合もございます。マクロを持つものやデュアルショック4以外のワイヤレスコントローラは不可。デュアルショック4を使用する選手は試合が完全に終わるまで接続を解除しないこと。もし解除した場合失格になる可能性がある。試合中にOPTIONを押した場合等、そのラウンドはいかなる理由でも敗北。)
年齢: 13歳以上
実況・解説: ハメコ。・ゲンヤ
主催: MASTERCUP・ユニバーサルグラビティ―
参加費: 無料 ※ワンメニューオーダー制(上位大会『TEKKEN WORLD TOUR GLOBAL FINALS』が賞金大会につき)
観戦料: 1,000円(参加選手からは徴収致しません。しかし敗退後の選手は、会場に残る場合観戦料が必要となります。会場が参加人数に対して多く混雑を避ける為の措置となりますのでご容赦ください。もちろん選手自身のPoolターンにつきましては観戦可能。poolは4ターン総入替で運営予定。観戦者もPC版を体験プレイすることが出来ます)
賞金: 無し
※Twitch、BNE Americaの日本の法律上の見解から、本大会の賞金支払いは国内外の居住先を問わずございません。
ポイント: 1位 150、2位 100、3位 70、4位 45、5~6位 25、7~8位 10、9~12位 25位、13~16位 10、17~24位 5、25~32位 1
【重要事項】
・予選参加選手は、当日各Pool開始時間の「1時間前」までに選手受付にて登録を済ませてください。遅れた場合失格の対象となります。
・当日来場人数が多い場合、Pool単位にて試合選手のみの入場制限が発生する可能性もありますのでご注意ください。
Steam版 鉄拳7試遊台: 会場にはAILIENWARE様、LEVEL INFINITY様のPCによるSteam版 鉄拳7を6セット設置。大会参加者・観戦者による体験プレイが可能。コチラは設置しているアケコンをご使用ください。持ち込みアケコン差し替え不可。勝敗に限らず2試合交代とさせていただきます。
『TEKKEN WORLD TOUR』とは?
●『TEKKEN WORLD TOUR GLOBAL FINALS』招待選手16名内訳
EVO優勝者 1名
アメリカエリア 上位5名
ヨーロッパエリア 上位5名
アジアパシフィックエリア 上位5名
2017年のツアーは、バンダイナムコエンタテインメントがTwitchと協力し世界中の競技者を集め、賞金総額200,000ドル(約2200万円)を超える賞金を争う大会である。世界を『南北アメリカ』、『ヨーロッパ』、『アジア太平洋』の3エリアに分け、その中で『リージョナル』、『マスター』、『チャレンジャー』、『オンライン』でポイントランキングを競い、各上位5人×3=15人+1名(EVO2017)の16名が『TEKKEN WORLD TOUR GLOBAL FINALS』へ招待される。
●『アジア太平洋エリア』
●『ヨーロッパエリア』
●『アメリカエリア』
●『カテゴリーポイント』
格ゲーチェッカー様では情報が日本人向けとしてうまくまとめられております。
11・25『MASTERCUP.9』
前回、11・4開催で発表しておりました『MASTERCUP.9』ですが、この度発表のありました従来会場として長く使っておりました『東京レジャーランド パレットタウン店』が7月19日をもって閉店することが決定。また前大会では会場に選手・観戦の方を含め伸べ約1,300名以上と多くの方にご来場いただきました。それらの点を踏まえ、より大きな会場である『東京ビックサイト TFTホール1000』にて開催する予約を押さえること出来ました。開催日程が2017年11月25日へ変更となりますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
GWに開催された5・4「森部杯極」番組放送内でもまさかりEPより『東京ビックサイト TFTホール1000』開催発表は行われております。
【鉄拳7FR 森部杯極】決勝トーナメント MASTERCUP M1 CLIMAX 3on3 CATEGORY SPRING2017 1:59:20辺りより発表
前作は『鉄拳7』で開催。生誕の富山県から、世界最高峰の舞台が満を持して東京進出!『MASTERCUP.5』125チーム 625人、『MASTERCUP.6』150チーム 750人、『MASTERCUP.7』176チーム 880人、『MASTERCUP.8』187チーム 935人。MASTERCUP.3~MASTERCUP.8まで全世界鉄拳イベント史上最多参加人数を更新中。また、2017年でMASTERCUPは生誕10周年を迎え、全世界の大規模鉄拳大会で最も長い歴史を持ち今回も期待が集まる。集え世界中の鉄拳プレイヤー!!
鉄拳プロジェクト原田プロデューサー・開発チームをはじめ、参加者・観客を含む世界中の鉄拳ファンが一同に集結。1日で1,300人越で現場に足を運び、鉄拳世界最高の参加者数、来場者数を更新した。繰り広げられる名勝負の熱量に会場、Twitch公式3ヶ国語生放送を通じ、同時視聴者数1万人、世界中の鉄拳人が40万PVで熱狂した!
2016年6月26日『よす破壊王杯』放送内で主催者まさかりEPから告知された2017年度開催。そして、今回鉄拳シーンに欠かせない5人1組によるチーム戦、その世界最高峰5on5『MASTERCUP.9』が2017年11月25日で鉄拳世界の中心となる舞台は『東京ビックサイト TFTホール1000』で決定した。
東京ビックサイト TFTホール
鉄拳公式世界大会『THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2015』東京ラウンド、『闘神祭2016』本戦で使われたことで、一部鉄拳プレイヤーにも馴染みがある会場である。
MASTERCUP Twitter
新タイトル『鉄拳7FR』で開催される『MASTERCUP.9』はどういったドラマが待ち受けているのか!!例年同様、MASTERCUP主催・協力の各種イベントも開催予定。今後も情報更新やコンテンツも目白押しのMASTERCUP公式WEBサイトを要チェック!
■11・25『MASTERCUP.9』概要
日時:2017年11月25日(土)
開催地:『東京ビックサイト TFTホール1000』東京都江東区有明3丁目4−10
タイトル:アーケード 鉄拳7FR
大会形式:5on5
実況・解説:ゲンヤ・ハメコ。
主催:MASTERCUP・ユニバーサルグラビティ―
「STUDIO-蓮はMASTERCUPと鉄拳ファンを応援しています」
STUDIO-蓮は、11月22日開催の世界最高峰鉄拳5on5イベント「MASTERCUP.8」に別注verをMASTERCUP優勝チームに「優勝トロフィー」として贈呈された!
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