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REGULATION


【大会レギュレーション】

・5on5 勝ち抜き戦
・勝利の条件、相手大将を先に倒したチームの勝ちとする。
・敗北の条件、その場に居たチームメンバーが全員負けた段階でチームの敗北とする。
※チーム戦を開始した段階でチームメンバーが全員揃っていない場合、その際チームメンバーが現れる事を期待した遅延を目的とする行為が確認された場合、筐体審判の判断により対象者を失格とする事ができる。
・全試合3本先取制
・1ラウンド80秒設定
・キャラクター変更不可。エントリー時に決めたキャラのみで参加する事。
※WEBエントリーページ及びパンフ掲載キャラからの当日キャラ変更は不可。試合開始後に発覚した場合は該当選手のその試合は敗北となります。
・チーム内同キャラ有り
・キャラクター使用制限無し
・代表者によるジャンケンで「ステージ選択権」もしくは「コンパネ選択権」を決定
・1試合目の選手は審判申告制
・2試合目以降ステージチャレンジャー側セレクト
・試合中におけるボタン及びレバー等の不具合発生時について
※不具合が発生した場合、筐体審判にその旨を申告し試合を中断することができる。
その際ボタン、レバー等の不具合があった場合、解消後に申告があった時点の確定取得ラウンドを再現、
ラウンド開始から試合を再開する、ボタン及びレバーが「効きにくい」といった明らかな故障以外の場合は
総合審判による10回程度不具合箇所確認を行い、異常が確認できないと判断された場合、
申告したプレイヤーを負けとする。 試合終了後の不具合の申告による再試合は原則認められない。
・ダブルKOが発生した場合は大将戦であれば再試合、それ以外は両者負け扱いとする。その際のステージ選択権は前試合のステージ選択側に与えられる。

・当日のプレイヤー変更について
@当日朝の受付にて『運営』に必ず申告。
A毎チーム戦試合単位で『筺体審判』、『相手チーム』へじゃんけんの前に必ず申告する事。
B試合開始後の『申告忘れ・漏れ』は認められません。
C申告漏れ・忘れが発生し『発覚』した場合、その選手は試合中や試合前でも自動的に選手の敗北が決定。そのチーム戦単位で出場は出来ません。
D申告が無く『悪意のあるプレイヤー変更』と運営側が認めた場合は『チーム単位』での敗北が科せられる事もあります。
E当然大会進行途中でのプレイヤー変更は出来ません。※ワイルドカードは代表戦なので、チーム戦開始前に『申告忘れ・漏れ』で『発覚』が発生した場合、チーム単位での敗北を意味します。
大会朝の受付時に自チームのweb・パンフレットを必ず確認する事。


大会の流れ

『1次予選』 176→31チーム 
176チームを31ブロック各5〜6チームに分けます。
・5チームブロックの場合は1位が2次予選へ、2位と3位はワイルドカードへ。以下は敗退。
・6チームブロックの場合は1位が2次予選へ、2位と3位(2チーム)はワイルドカードへ。以下は敗退。
 
『ワイルドカード』83→1チーム 
1次予選2位、3位の83チームから1チームのみ2次予選へ。
 
『2次予選』 32→8チーム  
勝ち抜いた8チームが決勝トーナメントへ。
 
『決勝トーナメント』8→1 
K-1方式で組み合わせ。8チームによるトーナメント戦を行い、勝利した1チームが優勝。


1次予選5チームブロック
●1次予選5チームブロックの場合。
勝ち抜いた1位が2次予選に進みます。2位と3位はワイルドカードです。以下は敗退となります。
※3位の選出方法は1回戦敗北チーム同士が戦い、勝ったチームが0回戦敗北チームと戦います。
勝利したチームがワイルドカードへ進みます。


1次予選6チームブロック
●1次予選6チームブロックの場合。
勝ち抜いた1位が2次予選へ進みます。2位と3位(2チーム)がワイルドカード。以下は敗退となります。
※3位の選出方法は0回戦敗北チームと1回戦敗北チームが戦い、 勝利した2チームが3位としてワイルドカードへ進みます。


ワイルドカード
●ワイルドカードは1次予選2位と3位の全83チームでトーナメント戦を行います。
勝ち抜いた1チームが2次予選へ進みます。各チーム代表者1名による対戦で勝敗決定。毎試合代表者を変えることができます。代表者は審判申告制。


2次予選
●2次予選は1次予選1位通過31チーム+ワイルドカード1位の32チームで争います。
勝ったチームが決勝トーナメント進出です(8チーム)。


決勝トーナメント
●8チーム決勝トーナメント。
K-1方式で自らの場所を決めて組み合わせを決定します。勝ち抜けば優勝です。


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