5・4『森部杯極 MASTERCUP M1 CLIMAX 3on3』開催直前!見た目が怖いとよく言われる森部財閥総帥『森部』インタビュー。森部杯へかける想いを語ってもらった。
「コラボのルェベルが違うって話です」
――これまで森部杯は長崎での開催だったと思うのですが、今回福岡で開催する理由をお聞かせください。
森部:
長崎のサンゲームス佐世保で、主に九州圏のトッププレイヤーが集まってくれる大会として森部杯は認知されてきました。筐体は3セット6台でしたので3on3先着16チーム48名限定開催となんとかやってこれたのですが、1セット煙を吹いて壊れてしまいまして(笑)そこで、良い開催場所がないかをMATERCUPのまさかりさんに相談させてもらって、色々打ち合わせした結果、共催で2017年GWに福岡のナムコ博多バスターミナルで開催する運びとなりました。
――MATERCUP&森部財閥のコラボ開催となったわけですね。長崎開催の森部杯って何か特徴がありましたか?
森部:
それで今回の「ルェベルが違うんだよ!」はコラボのルェベルが違うって話です。長崎開催はプライベート大会と言うこともあり、ハウスルールとして私森部のチーム「森部財閥」がワイルドカード落ちした場合に限り、スーパーシードで我々はワイルドカード決勝からスタートしておりました。しかもこの森部式ワイルドカードでは、私の独断と偏見で強いチームは、強いチーム同士で対戦してもらうという地獄の森部式で楽しんでおりました。
――何ともプライベート大会ならではの豪快なエンターテインメントですね(笑)
森部:
ですね。エンタメでした(笑)文句言って来るやつはGO HOMEみたいな(笑)しかし、今回の「森部杯極」については、MASTERCUPとのコラボでパブリックが楽しんでもらえる大会のレギュレーションで打ち合わせておりますので、真のガチ大会開催といたしますのでご安心下さい(笑)
「某アパレルで有名なB社さんのデザイナーにお願いする事が叶いました」
――これまでの「森部杯」についての歴史を教えてください。
森部:
今のところ全4回開催しております。鉄拳TAG21回、鉄拳7で2回、鉄拳7FR1回。結果を歴史として刻みたいので大会のトロフィーってものがない代わりに、前回から過去の優勝プレイヤーの名前を刻むTシャツを作ることにしたんですよね。ユニクロさんで注文したのですが、森部杯を料理の大会と勘違いされたんです。タイカレー(料理名)、まったり(料理屋名)、チクリン(料理屋名)って名前がなぜか引っ掛かって製作できませんとか言われてしまいまして、タイカリーにしたら通るとか、その時は商標審査か何か分かりませんが意味不明でしたが我慢したんです。でも、今回は時間もあるなかでの開催でしたので、他のTシャツ会社に依頼いたしました。某アパレルで有名なB社さんのデザイナーにお願いする事が叶いましたのでお楽しみに!
――某アパレルB社はすごいですね。
森部:
私が今年7月に結婚することもあり、お祝いで特別に作ってくれるそうでして。私自身も当日が楽しみです!これまで結婚を区切りにと思い「森部杯WG(ウェディング)」や「森部杯FINAL」という最後、最後ネタで開催してきましたが、これは仕事の関係などで式が先になってしまいまして(笑)
――そういう意味では「森部杯極」って森部さんのウェディング記念大会でもあるんですよね。
森部:
有難うございます。ただ、お祝い関係なく大会に参加してもらったり、私達のチームに挑んできてほしいですね。なんといっても現時点で日本最高段位?「破壊王」と関西の頭脳派「加齢」と組んで出ますから。盛り上げに行きますよ!「破壊王」は最近大会での結果不振が続いているので、昨年のGWのユウノビ杯クラスの活躍に期待(笑)
――そもそも「森部杯」を開催するきっかけって何だったんでしょうか?
森部:
元々の実家は佐賀県なのですが、伊万里市にあるゲームセンターの帰りに常連と話しているなかで、佐賀や長崎って大会がないよねって話から皆の推薦もあり動き始めたのがきっかけでした。本当に軽い気持ちでスタートしたんですよ。ただ、佐賀には開催してくれるゲームセンターがなくて、長崎県佐世保市のサンゲームスさんで許可がおりて、鉄拳TAG2で第1回を開催したんですよね。その時は「森部財閥 こーき、まったり、森部」で優勝させてもらいました。その後も「チクリン、タイカレー、ケイスケ」、「たいせい、のろま、くりくん」、「たいせい、刈、チクリン」が優勝しており、その栄光は今回作ったTシャツに刻まれております。
――歴史が刻まれているって良いですね。結婚後も継続して大会の方は開催されるのでしょうか?
森部:
勿論です!やはり目指すべき大会が無いと普段のやる気が起きない人もいるかと思いますし。年間で数ヶ月置きに大きな大会があれば、皆のやる気が出ると思うんです。これから先も「天下一格ゲ祭」、「KELOTCUP」、「森部杯極」、「古水杯」、「sai」、「EVOJAPAN」、「よす破壊王杯」、「闘神祭」、「MASTRECUP」、「公式大会」、「海外の大会」等々の大規模大会が各地でバランスよく開催されるといいですよね。大会に出ない人も動画を見る機会があれば少しでも、ゲーセンに行くモチベーション等になると良いなぁと思います。世の中って空前のランニングブームですが、走ってる人の全員がマラソン大会やオリンピックを目指しているわけではないと思うんです。ただ、東京マラソンや企業マラソン大会。他にも地方の企画マラソンが多く開催されています。福岡では少ない距離をスイーツを食べながら走るスイーツマラソンなんていうのもあるんですよ(笑)それらの大会を応援する人、動画で見る人、まったく興味が無い人。その人に合わせた形でランニング人生を送ればいいと思うんです。それと同じで、鉄拳をアーケードや家庭用でやるのも自由だし、大会に出る出ないも個人の自由。俺は新婚旅行アメリカなので、ワンチャンEVO2017・・・参加できたらいいなーって嫁さんに交渉したりしてますもん。EVOって参加費だけでも約1万円ですよ(笑)けれど、思い出作って楽しんだ者勝ちですよ。ただ、こういったイベントやお祭りをやろうって人や団体は、応援してあげてほしいですね。俺も含めて(笑)
――実感が込められたご意見ですね。
森部:
運営ってやってみてはじめて分かるのですが、正直大変で何人来るかもわからないのに会場押さえたり、ゲーセンと交渉したり。今回その部分はMASTERCUP全面協力ですが(笑)ちゃんとやれなやるほど、時間も、人も、情熱も必要ですし。参加してくれる方々には感謝ですよね。まさかりさんには感謝しかありません。人を動かすって本当にパワーがいることなんですから。俺も社長をしているから分かるのですが、GWの連休にこれだけの方々が全国から福岡に150人も集まってくれるって、とても凄いことですから。普通じゃあり得ない。企業がどれだけ広告宣伝費をかけても集まりませんよ。しかも「どんたく」の2日間って毎年全国から200万人集まるのですが、そのタイミングで博多に来てくれるとかパワーが違います。ホテルも交通機関も取りにくいですし、皆大変だと思うんです。そんな「鉄拳」に価値を見出した方々が集まるイベントなので全力でおもてなしでお返ししたいと思っています。世の中の常として「お金、時間、感動の価値観」は人それぞれ。お金は個人の収入で100円の価値観って全然違いますよね。時間は仕事や学業の拘束具合で、1分の価値観って全然違いますよね。感動って、その人の人間性で価値観って全然違いますよね。分かりやすく言えば「映画、カレー、ラーメン」なんかは、人ぞれぞれ好き嫌い違いますよね。それと一緒ですよ。今回の参加の皆様は鉄拳大好きな人達ばかりかと思います。是非、配信をご覧になる人たちも一緒に盛り上がれたら嬉しいです。
森部:
「どんたく」で博多駅周辺の道路が封鎖されたりしますから、30分前に会場に来るだけじゃ間に合わなくなるかもしれません。遅刻しない様に少しでも早い行動をお願いいたします。参加者の皆様は、結果を出しに行きたいって思ってる人達が沢山集まっているんだと思いますが、大会自体を楽しんでほしいですね。チーム戦の醍醐味は仲間との結束力ですから絆が生まれますよね。斡旋で参加の方はこれを機会に仲良くなって、フレマとかのきっかけにしてほしいですね。県やエリアを超えたチームも多いですし、そういったきっかけになれば俺も嬉しいです。大会が生むパワーって動画なんかじゃなくて、会場で参加した人達で試合結果の因縁から生まれるライバル関係や、人のつながり、こういったのを大事にしていってほしいと思います。その為に運営側は開催しているんですから。とにかく思い出をたくさん作って盛り上がりましょう。見た目が怖いとよく言われますが、良かったら気軽に話しかけてください。
森部:
鉄拳女子の方からもよく言われるのですが、話してみたら以外に優しいとか(笑)、男性も「怖い人じゃないんですか?」みたいな事よく言われますが、大丈夫です。会場でお会いしましょう!
カフェ マノン・レスコー
今回インタビューに使ったカフェ・マノンレスコー。これまでMASTERCUPが「EVOPV2016」、「鉄拳女子部オフ#1 FUKUOKA」を開催。
親不孝通り沿いのビル1F、内装にこだわったカフェで落ち着いたひとときを過ごせます。カフェにはパウダールームも完備しているので、お出かけ前の暇つぶしやお化粧直し、お着替えにもオススメです。貸し切りイベントや、コスプレ、写真撮影も大歓迎♪ふつうのカフェとは少し違う楽しさもぜひ味わってください。
〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目8-36日光ビル 1F
■1次予選 1ターン
受付締切 9:30
試合開始 10:00
■1次予選 2ターン
受付締切 11:00
試合開始 11:30
■1次予選 3ターン
受付締切 12:30
試合開始 13:00
■2次予選
集合時間 14:00
試合開始 14:30
■ワイルドカード
集合時間 15:00
試合開始 15:15
■決勝トーナメント
集合時間 16:15
■エンディング
集合時間 19:00
※受付もありますので必ず各ターンのスタート30分前に会場入りしてください。
【1次予選試合時間グループの振り分け】
※振り分けに関しましては注意事項を必ず読んでおいてください。
■1次予選試合時間グループの振り分け注意事項
発表されたタイムテーブルで『1次予選 1ターン・2ターン・3ターン』のそれぞれ時間内に必ずエントリー確認を済ませてください。発表された各試合時間に遅れた場合、進行の都合上即失格になってしまうので注意してください。
※発表されるタイムテーブルはあくまで集合の締切時間であって、同じブロックの全チームの集合を確認次第、時間前に随時試合を消化します。円滑な進行や早期大会終了するため早めの集合をご協力お願いします。
●1次予選 1ターン 『9:30受付締切』【10:00 開会式~1次予選 1ターン目開始】
No. 1 森部財閥
No. 3 ブルゾン池田
No. 5 俺らがコンチャンニー
No. 6 博多キモオタ鉄拳
No. 8 ジャグラー面白いよ
No.11 ジャック三連星?大きい物しか愛せない
No.20 ジャッジメントwith太平洋
No.28 GLORY
No.29 ガッツリ1軍
No.33 らーめん親衛隊
No.36 なめとろ?
No.37 きむくんと漁師と時々ハゲ
No.43 †エンジョイの極み†
No.44 勝たせろ
No.47 おとな銀行
●1次予選 2ターン 『11:00受付締切』【11:30 1次予選 2ターン目開始】
No. 2 有給使い果たした
No. 4 穴があればなんでもいいっすね!
No. 7 メルカリ
No.14 めりっふwithカエル
No.15 たいせいチルドレン
No.16 THE長崎
No.17 僕は明日昨日の鉄拳に恋をする!
No.19 グラサンPower
No.24 みいたんんず
No.30 夜更かし鉄拳部
No.34 ブドウ党と言う名の地下鉄
No.35 cyclops大阪
No.38 キレちまったよ
No.40 たいせいの舎弟3匹
No.48 ガッツリルーキー
●1次予選 3ターン 『12:30受付締切』【13:00 1次予選 3ターン目開始】
No. 9 元祖吉村家
No.10 M@STERCUP PLATINUM STARS
No.12 ボイストレーニング
No.13 KA2の発表会
No.18 たいせいのお下がり
No.21 M@STERCUP PRO ALLSTARS
No.22 勝つ
No.23 地獄甲子園
No.25 イケイケしょっちんず
No.26 チームぐれ。ワンチャンver.
No.27 ゴジふんどし
No.31 大内財閥
No.32 育乳マスターズ
No.39 ライトゥー軍団
No.41 無心鉄拳
No.42 豪鬼が来るぞ!!!
No.45 欅坂46
No.46 兄弟喧嘩
No.49 ロシュフォール友人帳
No.50 いつもの玉フ勢
※上記振り分けは予選時間のグループ分けです。対戦の組合せ表ではございません。
【大会レギュレーション】
- ・3on3 勝ち抜き戦
- ・勝利の条件、相手大将を先に倒したチームの勝ちとする。
- ・敗北の条件、その場に居たチームメンバーが全員負けた段階でチームの敗北とする。
※チーム戦を開始した段階でチームメンバーが全員揃っていない場合、その際チームメンバーが現れる事を期待した遅延を目的とする行為が確認された場合、筐体審判の判断により対象者を失格とする事ができる。 - ・全試合3本先取制
- ・1ラウンド60秒設定
- ・キャラクター変更不可。エントリー時に決めたキャラのみで参加する事。
※WEBエントリーページ掲載キャラからの当日キャラ変更は不可。試合開始後に発覚した場合は該当選手のその試合は敗北となります。 - ・チーム内同キャラ有り
- ・キャラクター使用制限無し
- ・代表者によるジャンケンで「コンパネ選択権」を決定
- ・1試合目の選手は審判申告制・ステージランダム
- ・2試合目以降ステージチャレンジャー側セレクト
- ・試合中におけるボタン及びレバー等の不具合発生時について
※不具合が発生した場合、筐体審判にその旨を申告し試合を中断することができる。
その際ボタン、レバー等の不具合があった場合、解消後に申告があった時点の確定取得ラウンドを再現、
ラウンド開始から試合を再開する、ボタン及びレバーが「効きにくい」といった明らかな故障以外の場合は
総合審判による10回程度不具合箇所確認を行い、異常が確認できないと判断された場合、
申告したプレイヤーを負けとする。 試合終了後の不具合の申告による再試合は原則認められない。 - ・ダブルKOが発生した場合は大将戦であれば再試合、それ以外は両者負け扱いとする。その際のステージ選択権は前試合のステージ選択側に与えられる。
- ①当日朝の受付にて『運営』に必ず申告。
- ②毎チーム戦試合単位で『筺体審判』、『相手チーム』へじゃんけんの前に必ず申告する事。
- ③試合開始後の『申告忘れ・漏れ』は認められません。
- ④申告漏れ・忘れが発生し『発覚』した場合、その選手は試合中や試合前でも自動的に選手の敗北が決定。そのチーム戦単位で出場は出来ません。
- ⑤申告が無く『悪意のあるプレイヤー変更』と運営側が認めた場合は『チーム単位』での敗北が科せられる事もあります。
- ⑥当然大会進行途中でのプレイヤー変更は出来ません。※ワイルドカードは代表戦なので、チーム戦開始前に『申告忘れ・漏れ』で『発覚』が発生した場合、チーム単位での敗北を意味します。
大会朝の受付時に自チームのwebを必ず確認する事。
【当日のプレイヤー変更について】
【大会の流れ】
※『1次予選』 50→16チーム 50チームを16ブロック各3~4チームに分け。
・ブロック・・・各1位が2次予選へ、2位・3位・4位はワイルドカード1次予選へ。
『2次予選』 16→4チーム 各4つのトーナメント1位の4チームが決勝トーナメントへ。12チームがワイルドカード2次予選へ。
『ワイルドカード1次予選』34→4チーム
1次予選ワイルドカード進出チームから、4チームがワイルドカード2次予選へ。
『ワイルドカード2次予選』16→4チーム
2次予選敗退12チームと、ワイルドカード1次予選勝ち上がり8チームの全16チームから、4チームが決勝トーナメントへ。
『決勝トーナメント』8→1 K-1方式で組み合わせ。8チームによるトーナメント戦を行い、勝利した1チームが優勝。
『森部杯極 MASTERCUP M1 CLIMAX 3on3 CATEGORY SPRING2017』
開催日時:2017年5月4日(木)10:00~
エントリー受付期間:エントリーは終了しました。たくさんのご応募有難うございます。
参加費:1人2,000円(1チーム6,000円)
開催地:namco博多バスターミナル 福岡県福岡市博多区博多駅中央街2-1 博多バスターミナルビル7F http://www.namco.co.jp/am/loc/hakata/
タイトル:アーケード 鉄拳7FR
主催:MASTERCUP
大会形式:3on3
5・4『森部杯極 MASTERCUP M1 CLIMAX 3on3』鉄拳世界最高峰実況『ゲンヤ』
GW恒例の九州鉄拳聖地イベント5・4『森部杯極 MASTERCUP M1 CLIMAX 3on3』は、MASTERCUPナンバリングシリーズ鉄拳世界最高峰実況『ゲンヤ』にMC&実況者に決定!九州福岡県『namco博多バスターミナルを会場・配信を盛り上げる。もちろん選手としても参戦予定。
5・20&21『賽 [sài] 鉄拳7FR』エントリー締切~4・24(月)21:00
・2017年5月20日と21日開催
・エントリー受付期間:2017年3月16日 12:00~5月8日 21:00
・参加費無料 オープントーナメント(誰でも参加可能)
・ダブルイリミネーション
・「鉄拳7 FATED RETRIBUTION」が種目に選抜
・ゲーム設定60秒、3ラウンド先取設定イベントモードによる、2試合先取制
・トップ8以降3試合先取制
・毎試合、初戦のステージは「ランダム」とし、負けた側が次の試合でのステージ選択権
・カスタマイズに制限無し
・海外選手はノアール筐体の標準コントロールパネルか、韓国用レバー(通称ナスレバー)に換装したコントロールパネルのどちらかを選ぶことができます。なお、日本選手はノアール筐体標準コントロールパネルを使用するものとします。
「賽 [sài]」開催概要
タイトル: 賽 [sài]
会期・時間: 2017年5月20日(土)・21日(日)※開場時間未定
エントリー費: 無料
入場料: 無料
賞金: 無し
会 場: 秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4丁目14番1号)
※最寄り駅
JR秋葉原駅(電気街口より徒歩2分)
東京メトロ銀座線末広町駅(1・3番出口より徒歩3分)
東京メトロ日比谷線秋葉原駅(2・3番出口より徒歩4分)
つくばエクスプレス秋葉原駅(A1出口より徒歩3分)
大会参加方法: 公式サイトでの事前エントリー制
公式サイト: http://evo-japan.net/
公式 SNS: @EVOJapanNews(Twitterアカウント)
主催: EVO Japan実行委員会LLP
協力: (株)バンダイナムコエンターテインメント、MASTERCUP、Universal Gravity、アークシステムワークス(株)、GODSGARDEN、任天堂(株)、TOPANGA、コーエーテクモゲームス、Playse、SNK、ボタンマッシャーズ
運営事務局: EVO Japan運営事務局(ソニー・ミュージックコミュニケーションズ内)
「STUDIO-蓮はMASTERCUPと鉄拳ファンを応援しています」
STUDIO-蓮は、11月22日開催の世界最高峰鉄拳5on5イベント「MASTERCUP.8」に別注verをMASTERCUP優勝チームに「優勝トロフィー」として贈呈された!