世界最高峰鉄拳5on5『MASTERCUP.9』はTwitchで全世界へ完全独占生中継決定!朝8時大会開始~決勝戦終了後の表彰式、閉会式まで世界最高峰の鉄拳祭を目撃せよ!
PVナレーション 立木文彦
配信URL
今大会は、バンダイナムコゲームス『鉄拳7FR』を使い、全世界から集まった鉄拳界世界最多参加人数の『207チーム 1035人』により『1次予選→ワイルドカード→2次予選→決勝トーナメント』で優勝を争います。
[日程]
2017/11/25(土)8:00~
[会場]
『東京ビックサイト TFTホール1000』東京都江東区有明3丁目4−10
[公式実況・解説]
日本語 公式配信 ゲンヤ・ハメコ。
[スケジュール]
08:00 開会式~1次予選1ターン目開始
10:00 1次予選 2ターン目開始
13:00 1次予選 3ターン目開始
14:30 ワイルドカード 1次
16:00 2次予選開始
17:30 ワイルドカード 2次
19:00 決勝トーナメント組合せ抽選~選手入場~決勝トーナメント開始
22:00 エンディング
※スケジュールは当日の進行状況により、変更となる場合があります。
[レギュレーション]
Twitch.tvとは?
毎月2300万人の視聴者を誇る(2013年3月現在)世界最大のゲーム専門のライブ配信サイトである。ほかの一般的なライブ配信サイトとは異なり、 ゲームプレイの配信のみをターゲットとしている点に大きな特徴があります。
『Twitch視聴アプリ』iOS/Androidで楽しく視聴!1,000万以上DL実績!
ゲーム実況を専門にした配信サイト「Twitch」のアプリ版です。Twitchは月間2300万人がゲーム実況を視聴するサイト。本アプリでは視聴とチャットを通したコメントのやりとりが可能、最新作から懐かしい作品まで幅広いジャンルのゲーム実況が配信されている。鉄拳TAG2最終決着・MASTERCUP.7を「Twitch」アプリで、いつでもどこでも楽しく視聴!
■『Twitch視聴アプリ』の画面
【大会レギュレーション】
- ・5on5 勝ち抜き戦
- ・勝利の条件、相手大将を先に倒したチームの勝ちとする。
- ・敗北の条件、その場に居たチームメンバーが全員負けた段階でチームの敗北とする。
※チーム戦を開始した段階でチームメンバーが全員揃っていない場合、その際チームメンバーが現れる事を期待した遅延を目的とする行為が確認された場合、筐体審判の判断により対象者を失格とする事ができる。 - ・全試合3本先取制
- ・1ラウンド60秒設定
- ・キャラクター変更不可。エントリー時に決めたキャラのみで参加する事。
※WEBエントリーページ掲載キャラからの当日キャラ変更は不可。試合開始後に発覚した場合は該当選手のその試合は敗北となります。 - ・チーム内同キャラ有り
- ・キャラクター使用制限無し
- ・代表者によるジャンケンで「コンパネ選択権」を決定
- ・1試合目の選手は審判申告制
- ・1試合目はステージランダム
- ・2試合目以降ステージチャレンジャー側セレクト
- ・試合中におけるボタン及びレバー等の不具合発生時について
※不具合が発生した場合、筐体審判にその旨を申告し試合を中断することができる。
その際ボタン、レバー等の不具合があった場合、解消後に申告があった時点の確定取得ラウンドを再現、
ラウンド開始から試合を再開する、ボタン及びレバーが「効きにくい」といった明らかな故障以外の場合は
総合審判による10回程度不具合箇所確認を行い、異常が確認できないと判断された場合、
申告したプレイヤーを負けとする。 試合終了後の不具合の申告による再試合は原則認められない。 - ・ダブルKOが発生した場合は大将戦であれば再試合、それ以外は両者負け扱いとする。その際のステージ選択権は前試合のステージ選択側に与えられる。
- ①当日朝の受付にて『運営』に必ず申告。
- ②毎チーム戦試合単位で『筺体審判』、『相手チーム』へじゃんけんの前に必ず申告する事。
- ③試合開始後の『申告忘れ・漏れ』は認められません。
- ④申告漏れ・忘れが発生し『発覚』した場合、その選手は試合中や試合前でも自動的に選手の敗北が決定。そのチーム戦単位で出場は出来ません。
- ⑤申告が無く『悪意のあるプレイヤー変更』と運営側が認めた場合は『チーム単位』での敗北が科せられる事もあります。
- ⑥当然大会進行途中でのプレイヤー変更は出来ません。※ワイルドカードは代表戦なので、チーム戦開始前に『申告忘れ・漏れ』で『発覚』が発生した場合、チーム単位での敗北を意味します。
大会朝の受付時に自チームのwebを必ず確認する事。
【当日のプレイヤー変更について】
【大会の流れ】
MASTERCUP参加者、観戦者へお願い
【御協力のお願い】
・後ろの方も試合観戦出来るように、筐体周辺は選手、観戦者も座っての観戦にご協力ください。
また、筐体や会場に複数ゴミ袋やゴミ箱を用意いたしますので、そちらに捨てるようにお願いします。
イベントの今後の継続にも左右いたしますので、モラル向上のご協力よろしくお願いします。
【禁止事項】
・大会会場でツイキャス、ニコニコ等、ノートPC、スマホ等を使っての配信行為は禁止です。
・参加者は、本大会への参加にあたり、次に掲げる行為のいずれかに該当する行為をしてはなりません。参加者が次に掲げる行為を行なった場合、参加者の本大会への参加の取消または、本大会の会場からの排除、永久出禁、その他必要な対応をすることができます。
・法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為。
・弊社または第三者に対する詐欺または脅迫行為。
・公序良俗に反しまたは善良な風俗を害する行為。
・その他、本規約に違反する行為または弊社が不適切と判断する行為。
MASTERCUP10周年記念 MASTERCUP PV第2弾!『MASTERCUP.9 PREMIUM PV』
PVナレーション 立木文彦
MASTERCUP10周年記念 MASTERCUP PV第1弾!『MASTERCUP.9 コラボPV』
11・25『MASTERCUP.9』
前回、11・4開催で発表しておりました『MASTERCUP.9』ですが、この度発表のありました従来会場として長く使っておりました『東京レジャーランド パレットタウン店』が7月19日をもって閉店することが決定。また前大会では会場に選手・観戦の方を含め伸べ約1,300名以上と多くの方にご来場いただきました。それらの点を踏まえ、より大きな会場である『東京ビックサイト TFTホール1000』にて開催する予約を押さえること出来ました。開催日程が2017年11月25日へ変更となりますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
GWに開催された5・4「森部杯極」番組放送内でもまさかりEPより『東京ビックサイト TFTホール1000』開催発表は行われております。
【鉄拳7FR 森部杯極】決勝トーナメント MASTERCUP M1 CLIMAX 3on3 CATEGORY SPRING2017 1:59:20辺りより発表
前作は『鉄拳7』で開催。生誕の富山県から、世界最高峰の舞台が満を持して東京進出!『MASTERCUP.5』125チーム 625人、『MASTERCUP.6』150チーム 750人、『MASTERCUP.7』176チーム 880人、『MASTERCUP.8』187チーム 935人。MASTERCUP.3~MASTERCUP.8まで全世界鉄拳イベント史上最多参加人数を更新中。また、2017年でMASTERCUPは生誕10周年を迎え、全世界の大規模鉄拳大会で最も長い歴史を持ち今回も期待が集まる。集え世界中の鉄拳プレイヤー!!
鉄拳プロジェクト原田プロデューサー・開発チームをはじめ、参加者・観客を含む世界中の鉄拳ファンが一同に集結。1日で1,300人越で現場に足を運び、鉄拳世界最高の参加者数、来場者数を更新した。繰り広げられる名勝負の熱量に会場、Twitch公式3ヶ国語生放送を通じ、同時視聴者数1万人、世界中の鉄拳人が40万PVで熱狂した!
2016年6月26日『よす破壊王杯』放送内で主催者まさかりEPから告知された2017年度開催。そして、今回鉄拳シーンに欠かせない5人1組によるチーム戦、その世界最高峰5on5『MASTERCUP.9』が2017年11月25日で鉄拳世界の中心となる舞台は『東京ビックサイト TFTホール1000』で決定した。
東京ビックサイト TFTホール
鉄拳公式世界大会『THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2015』東京ラウンド、『闘神祭2016』本戦で使われたことで、一部鉄拳プレイヤーにも馴染みがある会場である。
MASTERCUP Twitter
新タイトル『鉄拳7FR』で開催される『MASTERCUP.9』はどういったドラマが待ち受けているのか!!例年同様、MASTERCUP主催・協力の各種イベントも開催予定。今後も情報更新やコンテンツも目白押しのMASTERCUP公式WEBサイトを要チェック!
■11・25『MASTERCUP.9』概要
日時:2017年11月25日(土)
開催地:『東京ビックサイト TFTホール1000』東京都江東区有明3丁目4−10
タイトル:アーケード 鉄拳7FR
大会形式:5on5
実況・解説:ゲンヤ・ハメコ。
主催:MASTERCUP・ユニバーサルグラビティ―
「STUDIO-蓮はMASTERCUPと鉄拳ファンを応援しています」
STUDIO-蓮は、11月22日開催の世界最高峰鉄拳5on5イベント「MASTERCUP.8」に別注verをMASTERCUP優勝チームに「優勝トロフィー」として贈呈された!